2013年04月25日
べくない
雨上がりの水曜アフタヌーン。
シーサイドエクスプレスはエクスプレスじゃないので明石からJRに乗り換えて神戸へ
私にとっては3回目の『柳家小三治独演会』
去年はチケット忘れて青ざめました
今年は何度も確認して無事会場へ
『枕』たっぷりの2席を堪能させていただきました。
双眼鏡で見ていると師匠の『湯呑』の扱い方にほれぼれしてしまいます。
『湯呑』のふたの開け方、持ち方、飲み方、置き方 思わず凝視してしまいました。
前々回の『青菜』が私にとっては感動的な落語だったのでハードルが上がってしまってましたが
さすがに小三治師匠 今回も引き込まれてしまいました。
終演後、新快速で姫路まで(さすがJR シーサイドノンエクスプレスとちがって全然疲れない)
高架下をうろちょろしてソース系のお店にIN
ここがなかなかの『あたり』
若い大将にもうちょっと『愛想』があれば言うことないんですが
『癪(しゃく)』が出ないうちに帰宅しました。
シーサイドエクスプレスはエクスプレスじゃないので明石からJRに乗り換えて神戸へ
私にとっては3回目の『柳家小三治独演会』
去年はチケット忘れて青ざめました
今年は何度も確認して無事会場へ
『枕』たっぷりの2席を堪能させていただきました。
双眼鏡で見ていると師匠の『湯呑』の扱い方にほれぼれしてしまいます。
『湯呑』のふたの開け方、持ち方、飲み方、置き方 思わず凝視してしまいました。
前々回の『青菜』が私にとっては感動的な落語だったのでハードルが上がってしまってましたが
さすがに小三治師匠 今回も引き込まれてしまいました。
終演後、新快速で姫路まで(さすがJR シーサイドノンエクスプレスとちがって全然疲れない)
高架下をうろちょろしてソース系のお店にIN
ここがなかなかの『あたり』
若い大将にもうちょっと『愛想』があれば言うことないんですが
『癪(しゃく)』が出ないうちに帰宅しました。
Posted by 平田 朗 at 14:43│Comments(0)
│落語
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