天マ屋『三代目奮闘記』

冬眠中？に東洋グループで行ってきました念願のお店

まずは『タン』　分厚いです。


間違って白い皿にレモン搾っちゃいました。『タン』用は緑の皿


これだけ分厚いと『タンステーキ』を食べてるイメージです。


『タン』を焼いてるにもかかわらず、お助けマン会長が『タンのニンニク焼き』を注文

『意味わからんし』

『生肝』　前までは苦手の部類でしたがなぜか最近食べれるようになりました。（新鮮でくさみなし）


ホルモンと肉（どないやー）


大きい。味おんちでホルモンの美味しさがわからないんですが、浩輔社長は絶賛してました。


煙もうもう


火ぼうぼう


ホルモンと『ミノ』を追加してから『鍋』


ホルモンから上質の油分が出て

タンカーが座礁して油が流出したような表面（例え悪いな）に覆われたスープにうどんとそばを投入

最後はごはんを入れてフィニッシュ


お助けマン会長が泥酔して私たちに迷惑をかけた懺悔として２年越しで実現した食事会でした。

事前に行ったことがある美男の『ホルモン食べて鍋して3,000円くらいかな』

との情報を鵜呑みにした会長　（うわばみが一人おるの忘れてたな）『ご馳走様でした』