天マ屋『三代目奮闘記』

お世話になった業者さんとお礼も兼ねて食事会（公務やな）

まずはビール　（おっ　業者さん一気飲みで早くもお代わりや　はやっ）

お造り　いつ来ても赤身おいしい


鯛皮ポン酢　身も入ってます


タコ　シャコ　トリ貝の酢味噌　うまいっすねー


ふと隣りを見ると　なんと　『あの男』が　なんでおんねん


お次は　予想外の『はも鍋』　たまねぎ　しいたけ　白菜　なんと　松茸が・・・

ゆず胡椒をつけていただきます。　んまっ


『そうめん入れるわ』と鍋が退場して　すぐ鍋入場　はやっ

開けてみると　『土用やからうなぎ』　うなぎの柳川風　下には玉ねぎ

『大将　ごはんください』と言ってしまいました。


『にぎり』まで到達させない大将の新手の作戦か・・・

またもや鍋再入場　さっきのはも鍋だしのそうめん　　鯛の子バージョン


こっちにも意地があるで　で　『にぎり』到達　お決まりのとり貝


絶品赤身


両隣のお二人は『にぎり』まで到達せず　大将の術中にはまってました。

たこを最後に握ってもらって一服してたら　締めに『土瓶蒸し』が・・・（撮り忘れた）

今回も大将にやられてしまいました。

『さあ　帰りましょか』と業者さんに言うと

『えっ　こんな時間に帰ったら嫁さんに鼻の穴に指突っ込まれて往復ビンタされますやん』
（どんな嫁やねん）

『広畑行きましょ　広畑』　

すでに焼酎ボトルを約１本ロックで飲み干していた業者さんは絶好調

お陰で『あの男』は静かなもんでした。

業者さんと広畑でお別れして二人はシーサイドエクスプレスで浩輔社長宅へ

『あの男』が注文したおみやげの『上にぎり』二人前


大将　ごちそうさまでした。