天マ屋『三代目奮闘記』

昨晩は、超久しぶりに東洋グループ４人でお食事。

奥田社長にはアドバイスのお陰でよい仕事ができたこと

浩輔社長は管理を任せていただいているオーナー様なので

お助けマン会長には・・・ま　ええか

感謝を込めてご接待すなわちゴチさせていただきました。

４人揃って食事をするのはほんとに久しぶりです。

『今日は鮨までたどり着くでー』と気合を入れる浩輔社長

『高いもんから先に出してください』と余計なことをリクエストする奥田社長

まずはビールとぬる燗とウーロン茶で乾杯


お造り　鯛皮まいうー


ウニイカ　ウニが甘ーい


シャコ酢味噌　シコシコ


ひらめの昆布じめ　もっちり


シーズン終盤の『のれそれ』　ポン酢との相性ばっちり


ここで大将が『これ　うまいで』と出してくれたのが

鯛の『障子焼き』　骨が障子のサンで身が障子のよう　日本酒のあてにバッチリ


後ろから不意に出てきたハマグリバリの大きな『あさりの酒蒸』　浩輔社長だしまで飲んでました。


『はい　これも食べて』と出てきたのは好物の鯛のアラ炊（大皿撮り損なった）


『これもいっとくか？』　

『いっとく　いっとく』とお助けマン会長　（誰が払うと思てんねん）


『次、珍しいもん出すわ。何や当ててみ』


『さばの肝』　

『へー　初めて食べますわ』　『ふぐの肝かと思った』

『あーええこと聞いた　これ食べ』


しかしここまで怒涛の大将からの攻撃に降参寸前でしたが、ネタケースを見ると

大好物の『とり貝』が・・・さっきまでなかったのに

『では　そろそろ握ってください』


４人が絶賛した『トロ』　口の中で溶けて行った。どこ行ったんやろ


その『トロ』をたたいて巻いた『トロ鉄火』　んっまっ


二種類のウニの食べ比べ　どちらも　んっまっ


『もうお腹一杯』と大将を見ていると、かんぴょうを持って何かやってる。

『最後にこれ食べ。叔父さんも好きやで』


この『巻き寿司』がまた美味しい。大き目の玉子にかんぴょう　大葉が絶妙

超大満足で『ご馳走様』　大将には完全に『参りました』

なんと大将もこのブログを見てくれたそうです。

『　ブログ見て　と来てくれたら　うれしいで』とのことなので

是非　ご利用下さい。（内緒にしときたいけど）