天マ屋『三代目奮闘記』

日曜日、市民大会のグループリーグがホームであったので見に行きました。

久しぶりのグランド


前よりいいサッカーができてるような感じがしました。

右サイドのセンタリングからヘッドで先制したものの、

相手の素晴らしい展開から左サイドからのシュートで追いつかれました。

用事ができたので、前半で帰ろうと車に乗り、校門から出たとたん

『どこ行っきょん？私らも来てるで』

と旧キャプテンダンサーマザーから電話が・・・

やはり、お好きですな　サポーターが

ダンサーがプレーしてると思ってボケてグランドまで出てきたのかと思いました。

『次の試合には帰ってくるわ』と伝えて車を走らせました。

２試合目も引き分けに終わり、グループリーグ敗退となりました。

新チームになってから勝利に恵まれず、

『先輩たちに申し訳ない』『後輩たちに何も残せてない』と

キャプテンも責任を感じてるかもしれませんが、

自分たちが楽しくサッカーをすることに徹すればいいと思います。

先輩たちのためや後輩たちのためでなく

『自分たちのために』サッカーをすれば・・・

負けてばかりで悔しいでしょうが、大人になって振り返って

『あの時は弱かったなあ』と仲間と笑って話せるよう、

最後まで頑張って欲しいものです。（ええ話やのー）

その夜はダンサー宅にお呼ばれして卓上串カツパーティー

久しぶりにゲラゲラ笑いました。

サッカーのお陰で、いつまでも仲間とこうして集まることができ、感謝しています。（誰に？）

あの卓上串揚げ機（ほんまにそんな名前か？）なかなかや　調査しとこ